妙なものへの妙なこだわり。

相手にとってはほんとうに何気ない一言であっても、自分からするととても重いことばになる。そんなことがよくある。相手からすると「どうして?」とすら思わないような軽い一言かもしれないが、自分にとっては「とてつもなくひっかかる」言葉である。なぜだろう。その一言で、相手に対する殺意すらおぼえてしまう。よくない感情だろうが。
それと、前のエントリの「高機能自閉症」について「偽者もあるのでは(URL:http://blogs.yahoo.co.jp/us23news/23262457.html)」という記載もある。自分にも該当する(心当たりが在る)ので少しかがえてしまう。はたして真相はどうなのだろうか。
さしあたっては、こころの健康センター に予約をとっていってみるというのがよさそうだ。