ご縁

もうひとつのごそごそうごく、多分これを知ってる人は結構多いのではないだろうか。自分のまわりの人も、自分が「もうひとつのごそごそうごく」をやっていることにきがついているであろう。もちろん、家族(妻)や本当に近しい人には、自分から公言しているが。
そんな中、ごそごそうごく先がいくつかでてきた。そういうところは、ある意味、ご縁があるところだろう。そしてご縁があるならば、自分は自然にそういうところに引かれていくだろう。
では、今の場所はどうだったのだろうか。もしかしたら、ではなく、多分に、「ご縁がなかった」ということになるのかもしれない。今の場所ではいろいろなことをうまく立ち回れなかった。そしてようやく「ご縁がなかった」という気持ちになった。今、そう感じている。