時間との勝負。

もうひとつのごそごそうごく、これは、ほんとうに時間との勝負であるとおもう。ここで得たものは、反面教師的なものが多い。そして、「自分はできない人間だ」というメッセージ。僕は、ネガティブ思考がとても強い人間だと思っている。そのような人間が、このようなメッセージを受け続けるとどうなるか。
僕は、もうひとつのごそごそうごく、を通して、自分がいてもいい、ということが分かる何かをつかみたい。