小さい恥、小さい失敗はしたほうがよい?

小さい恥や、小さい失敗(容易にリカバリができるもの)は、したほうがよい。
そのほうが、あとあとの大問題をけせるから。 
いろんなひとが、さんざんいってきたことだけど。でも、実感できる。
大事なのは、の小さい恥を受け入れる心だと思う。そして、それができるようになるには、根底では、自己に対する肯定の気持ちがいるだろう。「OKな自分の、修正の機会」とおもえるからだ。
逆に、自己否定が極端につよいと、それもできない。そして、大きな破綻につながる。

論理としては支離滅裂だが、、しかし、こういう大問題をさけることができる「肯定感」をつくるには、最初の教育は大事に思える。
子供ができたら、その子には、「自己を肯定する」きもちだけはみにつけさせてあげたい。