記録の大切さ

今年になってから、仕事のときにはオンラインでメモを記載するようにした。いままで、単純作業が多く、メモをとるほどでもなかったが、「作業」が「仕事」になるにつれて、時間方向も考慮する必要があるとかんじている。やっとこの年になってきづくものなのか?とおもうような 「常識」であるが、自分にはそう感じている。高度な仕事、人とかかわりあうをするということは、いかに「時間方向もある仕事をするか」ということだろう。
そして、時間方向の長さが長ければ長いほど、高度な能力を求められるはずなのに、、、「100年単位の時間でする仕事をする人」は、、、、。
 逆に、時間軸のない「点」でできるのは「作業」でしかない。「仕事」ができるようになりたい。そう思う。