サブマシンの更新

サブマシンを更新する。ここはいっぱつ、Core i7にしようとおもう。
予算は、、CPUとMBとメモリだけで しめて5万円の予算である。

使用するOSはFreeBSDである。以前のサブマシンは、Core2Quad 2.4GHzで2008,2009,2010とまるまる3年活躍した。そして今は譲りうけたCore2Quadの3GHzを使用している。そのようなマシンを更新することになる。したがって、更新したマシンもまた少なくとも3年は活躍することになるだろう。

ただ、マシンの更新をするのはよいのだが、それに伴って古いマシンをどうするか、ということが常に問題になる。さすがにPentium4/PentiumDの世代は使うには厳しい。しかしCore2Duo/Core2Quadになると、今でも十分な性能があるマシンである。(ヘビーなゲームはさすがにつらくなっているが)。それらのマシンをリプレースするほどのものなのか? という疑問が常にある。現用マシンにしても、 Core2Quad 2.4GHzとCore2Quad 3GHzがある。Core2Quad 3GHzはメインマシンに転用を考えている。そのマシンも、ハードにゲームをすることはないのである意味もはやもてあまし気味ともいえる性能である。まぁ、あえて言うならこれからのホームビデオ環境用、かもしれないが。

あとは、嫁さんPCというのがあるが、Core2Duoで十分なことしかしていない。(ゲームをしない。)ということで、PCは、デスクトップは3台で十分であり、そのCPUをどれにするか、悩ましいところである。