ここ数週間。。。

ここ数週間、いろんなことがあった。その中でも最も悲しい出来事は、父の死であった。おそらくは心臓発作ではないかと思うが、しかし正確な死因は不明である。あまりにも突然であったので、正直とても途方にくれている状態である。
死去する前々日に電話したときにには、そのような兆候は全く無かったのだが、、、
ただ、年齢は高かったので、いつかはこの日が来るとは思っていた。しかし、それはあまりに突然であったので、心の中が真っ白になった気持ちである。

KITPro勉強会

KITPro勉強会にむけて。 いよいよ来週。

[2011/11/21] 今週末!。
ぷららの回線は、もう2週間早く気づけばよかった。。来年はこれで中継?
(1.5MBps)

当日は、お天気よくなることを期待していあmす。

[2011/10/25] あと1ヶ月。いよいよ。
しかし、これが整理されると、広報になります。どのように変わっていくでしょうか。

(URL:http://hokuriku-itpro.techtalk.jp/) からリンクをつくる。

KITPro勉強会のWikiはここ。
(URL:http://kitpro.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8)
[2011-09-26] ステータス(講演者決定)

●神戸デジタルラボ(URL:http://www.kdl.co.jp/)の方

●LACの西本さん。
(最近ではこんなのにでたらしい URL:http://www.tv-asahi.co.jp/manaberu/bk/58/index.html)


記録。 typewithmeをつかう?

[2011-07-28] キックオフ

                                                                                                                                                                • -

ターゲット層は?
 ●職業
  ●学生
   ●大学生?
   ●高専生?
   もうちょっときてほしい?(いろんな学校からきてほしい)
  ●IT技術
   ネットワークエンジニア
   技術者
   管理者
  ●興味ある人 
   →広報次第でかわるでしょう。

 (去年はどうだった?)

 ●想定する知識は?
  ●ある程度、セキュリティや情報に関連する知識を持っている人
  ●パソコンを使ってるだけ? 何かを作ってる?
  ●ITパスポートレベルのひと。。。。。らしい。 

盛り上げ方、広報は?
 どのようにする?

外部勉強会・他のイベントとの連携は?
 ●北陸ITPro勉強会は前回にサテライト勉強会を開催(ひっそりと)
  そういうのもあり

 最近の意識

ここ10年の自分は、ずいぶんといろいろなものをすててしまったようにも思う。
な〜〜〜〜んにもない。

先日、研修で、「モチベーションの持ち方」についての講座を受講した。自分のこころと向き合い、モチベーション、やる気、ポジティブな考えをもつにはどうしたらよいか、をまなんだ(つもり)。
そこで得たものとして今かんがえているのは、「できることをする」である。まずはできることをする。理想的でもきれいでも、できないものに意味はない。ちいさいことでも「できることをする」。そこからはじめる。そういう気持ちをもって何事にも取り組む。それが印象に残った。

モチベーションの基本のき なのかもしれないが、そういうことを大事にしようと思うものであった。

録画用PCこわれる のそのご

 録画用のPCにつんでいたCore2Quad QX6850がどうも死んだらしい。マザーボードだけでなく、CPUも死んでしまった。CPUをこわしたことはなかったのだが、よりによって、2番目に高いCPUでやらかしたのは、ちょっとショックが大きい。
 また、筐体も入れなおしをした。MicroATXマザーボードでは期待した動作はしなったところがあったので(タイマー録画できなかった)、マザーボードもいれかえをした。

・CPU : Core2Duo E7400
・MB  : Intel DP35DP
VGARADEON HD4670
・MEM : 8GB
・HDD : 0.3+1+1.5+2(T)

となった。録画自体はできるので、しばらくはこれで運用である。
・・・・・でも、もう一台Core i7増設しようかしら。

タイトルが、「ふーーむ」 

Webサイトの記事にはいつもいろいろなニュースがのり、いろいろなコラムが載る。その中で、この記事の、特にタイトルが気になった。(URL:url:http://ascii.jp/elem/000/000/643/643497/)。この記事、タイトルが「日本のITはなぜ終わったのか」となっている。
この記事を書いた池田信夫氏は自分はよくしらない。しかし、終わったという「過去形」を使っているのが、ちょっと気になった。
「終わった」という認識を与えないと、日本のIT(特に産業としての)は変わらないのだろうか。そんな風に思った。
「終わった」という認識になると「何もない」という発想を自分はもってしまう。そうなると、「過去を全く無視して新しいものを作るしかないよ」という風にもうけとれる。こういうと否定的であるが、「過去に全くとらわれないようにしなくてはいけない」という風にもよめるし、「今後は全く変わっていく」ともよめる。
いずれにしても、タイトルに「過去形」をもってきたのは、考えるきっかけとしてはよいのではないか。そう思った。
ただ1点、このコラムの後の方に、こういうことがかいてあった。

(以下引用)
「このような日本の組織の特徴は、ある意味では1000年以上も変わらないものだ。しかしネットワークが世界全体に広がり、ITによって情報が瞬時に共有される時代には、このようなローカルな組織の連合体という日本の組織の特性は適していない。ITによるグローバル化は、ある意味では日本人の古代以来の行動様式を変えることを迫っているのである。」
(引用おわり)

1000年以上前といえば、平安時代から鎌倉時代へ移るとき、貴族や天皇から、武士に政治が変わるとき、である。 そのくらいの変革がいるといっている。そして、その時代の移る時に起こった事象として、ひとつひっかかることがある。